自動車保険の等級とは

自動車保険の保険料は、「等級」というものが関係しています。
では、一体等級とはどういったものなのでしょうか?

 

等級というのは、

等級制度やノンフリート等級制度と呼ばれるもの。
どのくらいその人が優良ドライバーなのかを表します。
事故を起こさない人に対しては、保険料を安くして、
事故を起こして保険を使う人に対して高くするシステムのことです。

 

1等級〜20等級まであります。

数字が大きくなればなるほど、事故を起こす可能性が少ない優良ドライバーだと判断され
保険料の割引率がアップします。
逆に数字が小さくなるほど事故を起こす可能性が高い危険なドライバーだと判断され
保険料の割引率がダウン。
1等級〜3等級になると割増になります。

 

等級は、

1年間無事故で保険を使用しなければ、次の年から1等級上がり、保険料が安くなります。
ただ、一度事故を起こして保険を使ってしまうと、基本的に3等級ダウンするので
注意しないといけません。

 

自動車保険は、このように等級が深く関わっているのです。
これから加入する方は、このシステムを理解しておきましょう。

 

保険料を少しでも安くしたいとお考えの方は、

安全運転を心がけ、1つ上の等級を目指すのが一番の近道だと思ってください。
また、等級が下がってしまうと保険料が高くなってしまいます。
小さな修理であれば、保険を使わないというのも1つの方法です。
もし、保険を使った方が良いのか悩んだ時は、
保険会社の担当者に相談された方が良いでしょう。

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