地域使用について

自動車保険の保険料は、事故のリスク要因によって大きく差が生じます。
リスク要因には、お住まいの地域で異なる「使用地域」という項目も設定されています。
あらかじめ確認しておきましょう。

 

お住まいの地域によって

保険料が異なる理由は、事故発生率に関わりがあります。
特に大きく関係があるのが、死亡交通事故の発生率の高さです。
最も死亡事故が多いのは愛知県となっています。
それと比例するように、自動車保険料の地域別料率は愛知県が群を抜いてトップです。

 

万が一事故が発生した場合、保険金支払で最も高額になるのは死亡事故の補償。
被害者、加害者に関わらず、高額な保険金が支払われます。
なので、保険金も高くなってしまいます。
逆に、死亡事故発生件数が低い沖縄や島根、岩手などの地域にお住まいの方は
保険料も割安になります。

 

地域別料率は

死亡事故だけでなく、その地域の交通事情や気候、
道路の広さなども考慮されて、リスクの高さが決められています。

 

例えば北海道と沖縄で考えると、
北海道は冬期間になれば路面が凍結、交通事故も発生しやすくなります。
沖縄は年中温暖な気候で、路面状況が極端に悪化することが考えられません。

 

このようにお住まいの地域によって、保険料の負担が違いますが、
保険会社によっては料率が異なる場合もあります。
できれば複数の保険会社から見積もりを取り、確認することをおすすめします。

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